6か月で英語が使えるようになる!!

超短期!実践型英語習得のM6M英語

留学1カ月で1ポイントアップも難しいVersantで2カ月で12ポイントアップした方がいます。受講中の血流測定で脳の超活性化を観測。

短期に圧倒的成果を目指す方の最後の砦

1か月単位で参加可能なため
3か月分とか、6か月分などの毎払い一切不要!!
短期間で実践的な英語力を身につけたい方へ。
M6Mは、「6か月でマスターする」というボースサイド代表・鈴木が提唱する革新的な外国語習得アプローチです。M6M英語は、数か月から6か月で「英語が使える」ようになるプログラムで、現在主にオンラインで提供中ですので、世界中どこからでも参加可能です。
M6M英語では、英語が全く話せない初心者の方でも、テキストやプリントに頼らず、初日からネイティブとの英会話に挑戦します。話せない・聞き取れないという多くの体験を通して、実践的な英語力が磨かれていきます。文法や単語を一から学ぶのではなく、すでに持っている英語の基礎力(文法、単語、フレーズ、英作文など)を引き出し、実際の場面で使える力に変えます。最初は戸惑うかもしれませんが、2週間から2か月もすれば、自然とネイティブとの会話に慣れ、自信がついていくでしょう。
M6M英語は、代表が急遽ニューヨークの公立高校に編入し、授業が全く理解できない状況から、6か月で授業についていけるようになった経験から生まれました。まわりの世界各国からの留学生たちも同様に、数か月から6か月で「英語が使える」ようになっています。
このプログラムは、外国語習得する方法である第二言語習得論の最前線であるインプット仮説、イマージョンラーニング、コミュニカティブ・アプローチ、インプット=インタラクションモデルを巧みに融合させ、全米ベストセラー「ウルトラ・ラーニング」の理念とも一致しています。従来の英語教育のようにテキストに沿って文法や単語を覚えるのではなく、実践の中で英語を使い、あなたの基礎力を最大限に引き出し「使える英語」を習得します。
語彙や発音が向上し、TOEICのスコアが上がっても、実際の場面で「英語を使えている」と実感できない方は、ぜひ一度、無料相談をお試しください。「教えない、学ばない、覚えない、使って身に付けていく」スタイルの英語習得法を体験できます。
無料体験を予約
代表からのメッセージ
M6M英語代表、合同会社ボースサイドCEOの鈴木雄一です。私は、これまで多くの方々が「使える英語」を習得するのに苦労している姿を目の当たりにしてきました。従来の英語学習では、知識やテクニックは増えるものの、実際に英語を使う場面でうまく話せないという悩みを抱えている人が非常に多いと感じています。私の友人や知人も、英語コーチングスクールに何年も通っているのに「使える英語」がなかなか身につかず、複数のスクールに通い続けている人が多くいます。旅行英会話はできても、国際会議などのビジネスの現場ではまったく通用しないという声もよく聞きます。また、TOEICのリスニングが伸び悩む方や、数年間英会話スクールに通ったのに、いまだにネイティブを前にすると避けてしまうという方もいます。
多くの人は、知識やテクニックがある程度身についてから、実際に英語を使う場に飛び込んで、数ヶ月から数年かけて「使える英語」を身につけていきます。しかし、M6M英語は、知識やテクニックが不十分でも、初日から実践的に使うことで、最速で「使える英語」を身に付けることができるプログラムです。目安として、実践の場での挑戦と自習・復習を合わせて500時間の学習で「使える英語」が身につくと考えています。「使える英語」とは、急にニューヨークを降り立ってもネイティブとコミュニケーションができ、ビジネスもこなせる実践的な英語力です。
私自身、北海道の室蘭栄高校で成績は下から数えたほうが早いくらいでした。英語が嫌いで、特に文法の授業が苦手でした。そんな私が、突然親の仕事の都合でニューヨークへ行くことになり、最初の1か月はまったく英語が理解できず、引きこもり状態でした。しかし、思い切ってニューヨークの公立高校に編入し、全く理解できない授業を毎日受け続けました。ある日本人から「半年もすれば急に分かるようになるから心配いらない」と言われ、その言葉通り、6か月後には授業が理解できるようになりました。他の国から来た人たちも同様に、みんな6か月後には英語を使えるようになっていました。特別な英語プログラムがあったわけではなく、ただ毎日、分からない授業を必死で聞き続けた結果です。
ほどなくして、全校3000人のTOP2%しか参加できないインターナショナル・バカロレア・プログラムへの参加が認められました。その後、米国国立科学財団から奨学金を受け、ジョージア州立大学の大学院で研究する機会を得、全米TOP300人の科学賞にも選ばれました。50年以上も続くこの科学賞からは、既に14人のノーベル賞受賞者が輩出されており、高校生向けとしては全米でも権威が最も高い賞です。

帰国後は上智大学理工学部数学科に進学し、卒業後、富士銀行にて社会人をスタートしました。13年間の勤務後、独立して教育事業、ITコンサル事業に従事してきました。数多くのグローバルITプロジェクトに携わることで英語を実践の場で使う経験を重ねてきました。2014年にはメガバンクの巨大プロジェクトでニューヨーク、東京から毎回数十人が参加する会議を年100回リードしてきました。もちろん帰国してから少なくない時が経過しており、米国高校時代よりは、英語力は落ちていますが、「使える英語」を頻繁に使っております。また、M6M英語は、東南アジア、アフリカ、南米の青年とともに日々英語でコミュニケーションして進めております。最近では、サービス創新研究所(旧:明治大学サービス創新研究所)の研究員として、大学教授、経営者などの皆様にむけて、M6M英語で「使える英語」がどのように短期間で身に付くのかについて何度か発表もしております。
皆さんにも、この「使える英語」を最短で身につけていただきたいと思っています。残念ながら、日本の英語教育機関に何年も通っても、初心者が「使える英語」を身につけるのは非常に難しいのが現実です。M6M英語は、そのための「場」と「機会」を提供します。私たちは、多くの英語教育機関とは違い、「教えない、学ばない、覚えない、練習しないで、使いながら挑戦し、失敗しながら身につける」機会を提供しています。
6か月、最速では3か月で「使える英語」を身につけたい方は、ぜひ無料体験をお試しください。講師はアジアやアフリカの英語ネイティブに近い若者たちです。彼らの文化に触れ、忖度のない心からの励ましを受けながら学ぶことで、これまでの英語学習とは全く違うことを実感していただけるはずです。皆さんのご参加を心からお待ちしています。
M6M英語参加者の声・推薦の言葉
1. 一日(1時間)体験の方からの感想
今までYoutubeや本で学んだりしましたがM6Mが1番効果的に感じました。なぜなら英語のみで会話が進んでいくので、脳が理解しようとするモードに強制的に入っていく感覚があったからです。講師は第二言語とはいえほぼネイティブレベルの英語で、私が受けたグループレッスンでは私以外の人達の会話も沢山聞く機会があり、リスニングの向上にとても良い環境だと感じました。 口語でのやり取りの中でよく使う文章のパターンやリアクションなどが自然と身について行くので短期間での英語習得にとても良い環境です。

2.  約1週間(4回)ご参加の方からの推薦の言葉
外国の人と会話したい!
でも ちゃんと会話できないから・・・ついつい会話を避けてしまう。
そんな歯がゆい思いをし続けていた私の人生を変えてくれたのがM6Mです。
ちゃんとした会話が出来なくても全然OK!
使ってみて、失敗して、助けてもらえば、どんな英会話レベルでも楽しめる♪
ぜひM6Mを体験してみてください。
仏様のようなオーナー鈴木さん&優しく楽しい先生たちのサポートで、
きっと あなたの英会話を "Break Through" させてくれます★(40代男性)
3.  M6M英語2週間(8回) 参加の方からの推薦の言葉
中学時代は「英語」がとても好きだったのに、高校になって授業のスピードについていけなくて、あんなに好きだった「英語」に興味が持てなくなりました。
長年、外国の方とのコミュニケーションを英語でしたいとの想いはありましたが、いまさら、、という思いが強く英語を学ぶというアクションを起こせずにいました。
鈴木さんの「自分を変えたいなら半年で英語を身につけよう!」のセミナーに参加して鈴木さんの提唱する英語教育法に大変興味を持ち、2週間のお試しプログラムを受講しました。2週間受けただけですが、これなら英語が話せるようになるのかということが理解できました。今まで、英語を学びたいと思いながら挫折した人、この方法はお勧めします!(50代女性)
4.M6M英語1か月 参加直後の皆様
①M6Mはノーリスクで間違えられる場所。
実践的な英語脳が育ちます。 私は、転職先が海外に拠点を持つ企業で、将来的に現地のメンバーと英語でやり取りすることが想定され、上司から「社内コミュニケーションが取れる程度の英語力になってほしい」と入社直後に言われました。 よい機会だと思い英語を身に着ける決心をしました。 どんな勉強法が自分にあっているかから調べ、Youtubeのコンテンツ、英会話スクール体験、英語コーチング体験などをしましたが、どれもしっくりこない中で、M6Mを見つけました。説明を受けたタイミングでは「他に比べてなんかよさそう」程度でしたが、実際に始めてみると非常によかったです。 分かったことは「英語を話すには、知識よりも、メンタリティが重要」ということです。学校教育の中で知識は一定インプットされているので、それよりも英語が高速で飛び交う中で委縮しないことの方が重要でした。 スピーキングは「ゆっくりはっきり話す」。ヒアリングは「わからなければもう一回説明してくれと主張する」。そういうことをおどおどせずに行うことがコミュニケーションなのだとわかってきました。 しかも、インドネシアのスタッフの方たちは常にウェルカムでいてくれるので、必ずサポートしてくれる安心感もあります。 インドネシアの温かいスタッフ達と、双方向のコミュニケーションを繰り返し続けることで、英語脳が育ってきている実感があります。 非常に実践的な英語力がついてきている実感があります。 (40代男性)

②夫が英語で話しかけてくるようになりました。
夫が7月に転職をし「海外拠点の現地メンバーと英語でやり取りをすることになったから、英語ほんとにやらないと…」と言い出しました。
自分が「納得しないとやらない」性格ですので、どんな勉強法が自分にあっているかから調べ、Youtube・英会話スクール体験・英語コーチング体験などをしましたが、どれも しっくりこなかったようで、M6M英語の鈴木さんをご紹介しました。
初めて1か月が経ちましたが、「英語を話すには、知識よりも、メンタリティが重要」ということが分かったそうです。学校教育の中で知識は一定インプットされているので、それよりも英語が高速で飛び交う中で委縮しないことの方が重要でした。その結果、「納得しないとやらない」夫が、間違えながらでも私に英語で話しかけてくるようになりました!これは本当にびっくりしました。
非常に実践的な英語力がついてきている実感があるそうです。
本気で英語をやらないといけない人に心から推薦いたします。(ご家族からの喜びのお声)(30代女性)
5.M6M英語2か月参加直後の皆様)

①M6Mでは皆の前で強制的に話す機会。積極的に新しい言葉を使おうとするようになった。
 勉強をしてみても自分自身の英語の成長をずっと感じることができず、話す英語にも書く英語にも自信がありませんでした。M6Mでは皆の前で強制的に話す機会があります。通じなければ説明していけば、相手も分かってくれることもあるのだという単純なことに気付きました。 M6Mでは、授業の振り返りをすることで、大量に英語を聴くことを求められます。今までは、自分が話したことは話したまま、聞いたことは聞いたままにしていました。M6Mに入り、振り返ることが毎日の宿題の大部分を占めるようになりました。M6Mでは、トレーナーが使う言葉、参加者が使う言葉、と自分が今まで使わなかった言葉を聴く機会があります。それによって、語彙を増やすこともでき、自分でも積極的に新しい言葉を使おうとするようになりました。 自信のなさや、消極性は少しずつ解消されているように思います。(30代女性)

②M6Mは本当に国内で留学ができる場所。全く聞き取れなかったネイティブの言葉が、頭にスッと入ってくるようになった。難易度が高いが、成長も速い。
M6Mは本当に国内で留学ができる場所。 教える英会話ではなく自分でつかみ取る英会話。 毎日、ネイティブのトレーナーの話を聞く、意見を述べる、質問をされて答える等、ビギナーにとって非常に難易度が高いカリキュラム。 その分、成長速度も速い。 M6Mという国内留学で日常の一つに取り入れることで、圧倒的な成長がでると感じている。 現に2か月前は、全く聞き取れなかったネイティブの言葉が、いまでは頭にスッと入ってくるようになった。同じクラスの仲間やトレーナーの存在が心強く、一人では投げ出してしまうことも一緒であれば続けることができます。 フリートークタイムでは毎回お題が変わる。カリキュラムであるストーリーも飽きることのない。無限の学びを提供してくれる。
(30代男性)

③M6M入学2ヶ月で、英語レベルは確実に向上。
今は、ある程度何を聞かれているのかがわかる。
海外での仕事や海外留学を視野に入れ、M6Mに入学。 入学してから2ヶ月で、自分の英語レベルは確実に向上していると感じています。 入学直後はネイティブの方から質問を受けても、何を聞かれているのかわからず、その事をどう伝えたらいいのかもわかりませんでした。 しかし今は、ある程度何を聞かれているのかがわかるようになり、自分で考えて英語の文を組み立てることができるようになりました。 他の英語学習プログラムと圧倒的に違うのは、大半の時間を「聞く」に使うこと。 大量のストーリーからよく使われるフレーズがわかるようになります。 もちろん、「話す」ことも練習します。 会話中に浮かんだ「どう伝えればいいの?」という疑問についてフィードバックがもらえます。そのため英語文を組み立てる力も向上していると感じます。 (10代男性)

④大きな成長を感じる。これまでは会話の中で知ってる単語がいくつか聞き取れる程度。今はすべての単語が分からなくても何となくこういう話だなと理解。
半年英語コーチングを受講。リスニングとスピーキングの力は、まったくと言ってよいほど成長が見られなかった。 私の英語学習の目的は、コミュニケーションのツールとして実際の場で英語が使えるようになり、自分の世界を広げていくこと。従来の方法だけでは永遠に英語が使える状態になることはないと考え、M6Mへの参加を決意。 M6Mに参加してまだ2ヶ月しか経過していませんが、大きな成長を感じる。これまでは会話の中で知ってる単語がいくつか聞き取れる程度でしたが、今はすべての単語が分からなくても何となくこういう話だなと理解できるようになった。ネイティブからの質問もこういうことを聞かれているなということが分かる。驚いたことに、ここ4ヶ月はまったく伸びていなかったTOEICのリスニングのスコアがM6M参加2ヶ月後には30点アップ。さらにリーディングは45点もアップ。 (40代男性)
⑤M6M英語でのCEFER(PROGOS, VERSANT)スコアアップ
ほぼ全員が2-3か月でCEFER(J)で1レベルアップ(例A1+=>A2)
VERSANTで4~12ポイントアップ。

6.長年英語教育をやってきた方からの推薦の言葉
社会福祉法人聖ヨハネ学園 理事長 田尻忠邦様より
 私は現在、社会福祉法人聖ヨハネ学園の理事長を務めています。10年来の友人である鈴木さんは、英語教育の分野で新しいアプローチを開発・実証・提供していると聞き、驚いています。以前鈴木さんは、人々が協働することでビジネスの難題解決~世界平和、国際協働を実現する「Collaboration for Impact」といった革新的なアプローチを生み出し、世界各地で提唱していました。そんな鈴木さんが、英語教育のイノベーションを起こすべく奮闘されているのは予想外でした。
私自身も、以前大阪YMCAで長年英語教育に従事しておりましたが、原点は高校時代の米国留学です。鈴木さんも、ニューヨーク公立高校留学の体験を元に新しい外国語習得アプローチM6M(Master in6 Month=6か月で身に付ける)を開発したとお聞きし、「確かに自分もそうだったなぁ」と当時を思い出しました。鈴木さんが提唱する「M6M」アプローチは、従来の文法や語彙を覚えたり、発音、英作文、読解といったある部分練習したりに多くの時間を割くのではなく、大量にネイティブ英語を聞いて、ネイティブや仲間との対話を通じて英語を自然に身につける方法です。結果、自然に文法、発音、語彙が身に付くものです。
 このアプローチは、私の米国高校留学の最初の6か月程で実用的な英語コミュニケーションスキルを身につけた経験とほぼ同じです。留学初期の3か月はほとんど英語が理解できず、5か月目頃から半ば突然理解しはじめ、話せるようにもなりました。シャドーイングや音声矯正といったことはせずに、気が付いてみたら自然な発音やイントネーションが身につきました。
 多くの人にとって、こうしたアプローチで英語が身に付くことは信じがたいかもしれません。でも、文法や語彙の勉強、英会話スクールでのレッスン、TOEIC対策、シャドーイングや音声矯正練習などをせずにも、英語は習得できます。そして、従来の方法では6か月で英語を「話す」を身につけるのは難しいと思います。実際、英語の基礎が中学卒くらいあるが、英語を殆ど話せない、特にネイティブの言っていることが理解出来ない人がネイティブとコミュニケーションできるまでの最速の方法は、私や鈴木さんのように大量のネイティブ英語に触れ、対話を通じて英語「話す」を身に付けることだと確信しております。もちろん、文法、語彙、作文、発音、英会話をある意味部分的に学習することも有益とは思います。しかし、私や鈴木さんのような形でネイティブとある程度コミュニケーションが出来るようになってから、足りない部分や弱い部分を見つけ、その部分に絞って学習する方が効果的だと思います。文法、語彙、作文、発音、英会話をある意味部分的に学習した延長にネイティブとある程度コミュニケーションが出来るのではなく、まずは、ネイティブとある程度コミュニケーションが出来るようになってから、更に足りない部分、例えば高度な文法を学習する方が遥かに効果的であり、現実的だと思います。
 しかし、鈴木さんも私も留学という特別な環境にいたからこそ、この方法が可能でした。日本のように従来の英語教育方法が根強い場所では、M6Mアプローチが普及するのは容易ではありません。留学なしでこの方法で身に付けていくのは、出来ないのではなく、精神的に困難です。英語がわからない状態で、何か月もひたすらネイティブの英語を聞き続け、対話にチャレンジするのは、相当な苦痛を伴います。得てして従来の語彙や文法の学習、英会話レッスン、音声矯正やシャドーイングなどの方がある意味見せかけの上達を感じられるので、多くの方に受け入れやすいでしょう。ただし、それらの方法では6か月で英語を話せるようにはならないでしょう。英語を話すには、ネイティブが話すことを聞き取り、その上で素早く返す必要があります。聞き取れることが最も大事で、難しい部分です。特に2人、3人といった複数人のネイティブと会話する場合は、非常に聞き取りが難しくなります。M6Mでは、その事も意識してネイティブ複数人での会話を聞く機会を多く設けているようです。そうした取り組みをしている英語学校は、大変稀だと思います。鈴木さんが言われているようにニューヨーク公立高校留学に近い体験ができるプログラムだと思います。
 M6Mアプローチの普及は、短期間で英語を習得し、世界で活躍する人々や企業を増やすために必要不可欠だと考えています。鈴木さんは、M6Mは途上国・貧困国も含め多くの若者にM6Mトレーナーとなってもらい雇用を生み出したいと言っています。M6Mも外国人向けの日本語での実証が終わり、2か月程で同じM6Mアプローチによる日本人向けの英語をスタートさせることが出来たので、近いうちに世界の主要9言語まで拡大しようと考えられているようです。その背景には、日本の個人や企業の活躍のみならず、世界平和、国際協働には、英語のみならず複数言語でコミュニケーションできる人が必要との思いからとも聞いています。
 鈴木さん、M6Mを応援しています。
M6M英語の特徴
実践重視
初日からネイティブと対話。テキストなしで予測不可能な状況でトレーニング。
基礎力活用
既存の英語力を活かし、実践的に使えるよう鍛え直す。
短期集中
大手英語コーチングスクールと同等以上の成果(VESANTテストスコア)。
M6M英語 vs 従来の英語学習

1

M6M英語
既存の英語力を活用。週4回、月16回、実践に近い場で英語を使うトレーニング。テキストの無い予測不可能な状況でのネイティブとの対話。

2

従来の英語コーチングスクール
メール伴走付自習+週1回の日本人によるコーチングが一般的。文法、単語文など基礎力向上に焦点。

3

従来の英会話スクール
テキストを使い語彙、文法、フレーズも学び、覚えながら英会話の練習。基本的にクラスは週1回。
M6M英語の圧倒的な違いが生む成果
M6M英語の場と機会だと何故、初心者が、6か月程度でビジネスで英語が使えるようになれるのか
M6M英語プログラムは、「教えない、学ばない、覚えない、練習しない」で、*「使って、挑戦して、失敗して、フィードバックを貰って、身に付ける」という独自のアプローチを採用しています。途上国の青年トレーナーが参加者をサポートし、小さな挑戦にも笑顔で賞賛し、励ますことで、失敗を恐れずに挑戦できる環境を提供します。
従来の英語学習法とは異なり、M6M英語では単語帳や文法の機械的な学習を行いません。代わりに、ネイティブ相当の青年達によるリアルな対話を通じて自然と英語力を高めます。これは、最先端のイマージョン・ラーニングやインプット・インタラクションモデル、ウルトラ・ラーニングの要素を組み合わせたアプローチです。
M6M英語では、毎日大量の英語に触れることが特徴です。1時間のトレーニングで触れる英単語量は5,000から10,000語に及び、半年間のトレーニングを通じて、100万語以上の英語に触れることができます。この膨大なインプットにより、従来の英会話スクールの数年分に相当する学習効果が期待できます。一番人気のM6M英語グループレッスンの場合、月16回レッスンがあり、一般の英語スクールの4か月分を1か月で集中的に受けていただく事になります。
また、参加者はアフリカ、アジア、南米など多様な文化と日々触れ合うことで、異なる発音やアクセントを体験し、将来の仕事や留学で役立つ多様な英語に対応できるようになります。週4日の固定スケジュールで行われるグループトレーニングは、マンツーマンを超えたスーパーグループで、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨できます。
さらに、トレーニングの録音・録画は文字起こしと共に提供され、振り返りや復習に役立てることができます。M6M英語は、テキストを使わずに、実際に使える生きた英語力を短期間で身につけることを目指しています。
M6M英語には、カリキュラムも、分かりやすい教材も、教える先生もいません
M6M英語のトレーナー
途上国の青年
優しく明るい態度でサポート。様々な文化に触れる。
励ましとアドバイス
間違いを指摘するのではなく、励ましとアドバイス。
1クラス2人以上で担当
ネイティブ同士の普通の会話触れる。
M6M英語の学習方法
1
復習・予習
クラスの録音を聞く。M6Mオリジナル物語時間がある方は文法など基礎力向上。
2
M6M英語での実践
実践を通じて使える幅を広げる。対話やミスを通じて取り組むべき点がクリアーになる
3
集中的なトレーニング
4~6か月で自習も入れて300~500時間の取り組むが理想。
英語習得の過程は、文化に触れ、世界の人々と協働力を身に付けるに必須
(中国一の巨大企業ジャック・マ氏)
M6M英語は週4日も多様な文化に触れることができる場

1

AI時代でも外国語習得は重要
外国語学習の重要性は変わらない。

2

多様な文化理解
外国語を通じて多様な文化に触れる。

3

リスペクトと協働
相手をリスペクトし、一緒に仕事をする力を育む。
M6Mの多言語計画
特別プログラム・姉妹プログラム
経営者・専門家向け AIビジネス活用ワークショップ
M6M英語の費用(税別)
無料体験後、豊富なコースからもお選びくださ。
① M6M英語(週4日同じ仲間と使って身に付ける場)
 
 「教えない、学ばない、覚えない」英語オンリーのグループ・トレーニング
  A. テキストがない、何が起こるか、問いかけられるか分からない
  B. グローバルミーティング、国際交流のような場で
  C. 挑戦して、失敗して、
  D. ポジティブなフィードバック受けて、
  E. 同じ仲間(超初心者~中級者混合)と脳が活性化された状態で
  F. 使うことで、実践的に英語脳を身に付けていく
  G. 米国公立高校のクラスのような場を更にパワーアップした場
    月曜・火曜・木曜・金曜の週4回毎回20:30-21:30
 月16回前後
    毎回1時間中に普通のスクールの1時間分の4つのセッション
    総発話量5000~10,000語 月間120,000語 6か月で自習も含めて100万語に触れる
    エッセイ、プレゼンの発表と質疑応答機会
    ゲーム感覚溢れるセッションも盛りだくさん
  ・トレーニング外でのサポート
   AI徹底活用したフィードバック、課題連携
   録音・録画期間限定視聴
   トレーニング中会話の文字起こし結果
   グループチャットサポート
   オリジナルストーリーなどのコンテンツ
 ・費用:
   月額 100,000円(月額700USD)
   週1回参加(録音録画視聴と課題連携等無し):月額20,000円
   週1回参加:月額30,000円
   週2回参加:月額55,000円
   週3回参加:月額80,000円
   録音録画視聴と課題連携のみ:月額10,000円
  単発参加1回8,000円
② M6M英語マンツーマンセット
 ・8回(カスタマイズプログラムデザイン、独自教材作成)
 ・費用:8回分 160,000円 (1100USD)回 80分
③M6M英語8回体験
 ・3週間以内に8回のM6M英語グループレッスン参加
 ・費用:50,000(350USD)円


④M6M英語無料体験者限定 英語加速習得コーチング体験
無料体験時の会話の解析結果をもとに効果の高いコーチングをご提供
 ・無料体験の翌々日以降2週間以内限定
 ・無料体験と同時にお申込み・お支払いください
 ・マンツーマン90分

 ・費用:当面限定割引:7,000円(50USD)(通常20,000円)
⑤M6M英語「グローバル活躍のための短期集中」2か月パック
 以下全てをパックした2か月プログラム(急ぐ方は1か月で完了可能)
  A. 8回×90分マンツーマンコーチング&トレーニング
  B. 2回×90の事前事後マンツーマンカウンセリング
  C. 4回のM6M英語グループトレーニング参加
  D. 弱点・強み・課題の徹底分析
  E. カリキュラム・教材作成
F. 録音録画期間限定連携
  G. 毎回の分析結果・課題
  H. Chatでのサポート
  I. 課題状況確認
 費用:200,000円(1500USD)
⑥マンツーマン(単発) 
マンツーマンで英語磨きが可能
費用:1回55分 10,000円(70USD) 80分 15,000円(100USD) 
⑦AI×英語 AI+M6M英語で英語加速習得 

AIトレーニング+M6M英語トレーニングという夢の組み合わせ!!
費用を抑え、自由な時間で取り組める新しいタイプの超短期!実践型外国語習得
費用はM6M英語のグループトレーニングとマンツーマントレーニングの回数によります。
AIの使い方、英語基礎力アップのAI活用のトレーニングは月4回開催。

実践的英語力のみならず、AI力も超短期にアップします。
AIを日頃屈指している代表が中心となってAIトレーニング開催。
・費用:月額20,000円(150USD~)+グループトレーニングとマンツーマントレーニング費用
⑧M6Mコミュニティー参加(単独)
上の①~⑦の参加中(除く単発)は無料提供しているコミュニティー参加
・割引10%
・ニューズレター
・コミュニティ-限定サイト
・費用:半年払い 25,000円 一年払い 45,000円
⑨ゆうちゃん(代表のニックネーム)の英会話レッスン
M6M英語は基本ネイティブ相当のトレーナーによるプログラムですが、ゆうちゃんの英会話スクールは、日本人であるゆうちゃんが優しく日本語で解説しながら進める。
A. 初心者向け英会話グループトレーニング(月2回原則日曜日8:00~8:50)
初心者限定「ゆうちゃんと世界の旅ー日本人だけで英語と世界に触れよう!(日本語もOK)」
・費用:10,000円
B. 初心者向け英会話マンレッスン(原則週1回・月4回・M6M英語と同じ曜日)
・費用:1回10,000円
※1)入学金・教材費不要
※2)法人向け完全オーダーメイドプランも可能
※3)2024年9月申込より適用(2024年8月中申込は各20,000引き)
※4)マンツーマントレーニングにつきましては、フランス語、スペイン語、日本語なども英語以外も同じ費用設定
M6M英語グループトレーニングと
マンツーマントレーニング
英語が1か月~6か月の超短期で使えるようになるには、一定期間集中して実践的な場で揉まれるともに、本物の英語に大量に触れる(主に聞く、読む)機会が必要です。そのための場としてM6M英語グループトレーニングを週4回開催しております。M6M英語は「話す」場ではないのと思われるかもしれませんが、「話す」場でもありますが、①ネイティブ相当トレーナー達の本物英語を聞く、②他の参加者とトレーナー達とのやり取りを聞く、③ご自分が喋ったことに対しての、反応を聞く、を通じての「聞く」がメインです。また、トレーニングの録音を最低1回(理想は2回以上)聞いて頂くことを推奨しているのは、「聞く」ためです。トレーニングに参加すると、聞き取り出来なかった事、興味が湧いた事、自分や他の参加者が上手く(又は非常に上手く)話せなった事、新しい単語やフレーズに出会った事、嬉しい事・苦しい事・楽しい事などが感情とともに残ります。それを再度聞く事は、とても価値があります。M6M英語グループトレーニングは、是非「聞く」場と捉えて、真剣に聞いてください。絶対に避けて頂きたいのは、自分が話す時以外は、単に聞き流すということです。また、トレーニングの録音は、通勤などを利用して何回かに分けても結構ですが、必ず1回は聞くようにしてください。
第二言語習得論のインプット仮説、インプット=インタラクションモデルなどの最先端理論では、「話す」ためには、まず、「聞く」が最も重要となっています。是非、「聞く」を主に考えて、トレーニングに参加ください。
復習・予習も含めて500時間を超えるような取り組みをすれば、文法の身体能力化が起こり、また、日本語に訳せないけど、多くの新しい単語の意味が分かっている状態になります。また、文脈理解力が身に付き、いくつかの単語の意味が分からなくても、文章の意味がかなりの確度で理解できるようになります。
このグループトレーニングは、短期間で実践的な場で英語が使えるようにはなりますが、参加者(生徒さん)は、それぞれ個別のニーズをお持ちです。M6Mのやり方も良いが、従来の学校でのやり方や課題でのトレーニングを希望される方もおります。そうした方々にもお応えできるのが「M6M英語マンツーマントレーニング」です。ご希望を最大限尊重して出来る限り最高のトレーニングを提供します。最初に90分ほどのカウンセリングさせて頂いて、オリジナル・カリキュラムと教材を用意します。その後、8回のマンツーマントレーニングを開催するのが標準パターンです。
マンツーマントレーニングでは、リクエストに応じて様々なことが可能です。
CEFER C1, C2などの上級者へのトレーニング・壁打ち相手も可能です。
具体的には、
1. M6M英語グループトレーニングで行われているセッションでご希望のもの(オリジナルストーリーをベースとした①アクティブな対話を通じての理解、②発音のトレーニング、③シャドーイング、④ディクテーション、⑤リピティション、⑥ワードゲーム・⑦ハングマンなどのゲーム、⑧English紙芝居、⑨旅行などシチュエーションを想定したロールプレイ、⑩エッセー・プレゼン発表(含む質疑応答)、⑪動画・写真を見ての対話、⑫フリートーク、⑬お題を基にした即興アクティング、⑭有名なスピーチの朗唱など)
2. 中高6年分の英文法の実践的速習(8時間以上)
3. 文脈理解集中鍛錬(8時間以上)
4. 国際会議シュミュレーション(ファシリテーター、プレゼンター)(2時間以上)
5. 途上国の青年の文化に触れる
6. プレゼンテーション作りワークショップ&トレーニング1. 中高6年分の英文法の実践的速習
2. 文脈理解集中鍛錬
3. 発音・表現力集中鍛錬
4. フレーズ集中鍛錬
5. 国際会議シュミュレーション(ファシリテーター、プレゼンター)
6. 途上国の青年との文化に触れる
7. プレゼンテーション作りワークショップ&トレーニング
8. 自己紹介作りワークシップ&トレーニング
9. 直近予想される英語を使う状況(海外から来た上司への説明、グローバルコンベンションへの参加、を想定した予行演習
10. グループトレーニングで純粋な参加者というより、ファシリテーター、トレーナーのアシスタントとして参加するための個別トレーニング
11. 日本人が良く間違ってしまうことへの集中鍛錬
12. 選んだオリジナルストーリーを使い、文化に触れるも含めた多方向鍛錬
13. ご自分で選び独習に使われた教材(英文法、英単語、発音、TOEIC等試験など)の理解度、習熟度を高めるセッション
14. 受講されたグループトレーニングやマンツーマントレーニングをAIで徹底解析し、その結果に基づくトレーニング
15. 日本人が聞き取りに難儀する弱形などの集中鍛錬
16. 楽しみながら即応力を高めるトレーニング(アノテーション、ビデオレビュー、ブラインドプレゼンテーション)
① アノテーショントレーニング: この方法では、複雑な文章を解釈し、自分の言葉で 言い換える練習を通じて、文脈理解と表現力を同時に鍛えます。これにより、予期し ない質問に対しても的確に対応できる柔軟な思考力が育まれます。 ② ビデオレビューセッション: 実際の映像素材を使って内容を要約し、自分の意見を 組み合わせて表現することで、リスニングと理解力が向上します。この練習は、会話 中に瞬時に情報を処理し、適切な反応をする能力を高めるのに非常に有効です。 ③ ブラインドプレゼントレーニング: 即興で話を組み立てるこのトレーニングは、予 期しない状況での応答力を向上させます。特に国際会議などの場面では、視覚的情報 に基づいて即座に判断し話す力が求められます。
17.TOEFL、IELTSほぼ満点のトレーナーによるTOEFL、IELTS受験対策コーチング&トレーニング
18.その他(ご希望をお伝えください)